ここでは、国見山ハイキングコース について紹介します。
※ 配置図からの検索
1.国見山登山口 :国見池に直行する登山口、途中はえんず谷沿いの坂道が多い。
2.国見池 :現在釣り堀として利用されている。ここまで約650mの急峻な登り坂。
3.国見展望台への道 :山間を縫うがごとく整備されたハイキングロード。ここから津田城址まで約1.2Km。
4.夫婦岩 :山上に鎮座する大きな二つの岩
5.さくらのデッキ :大きな山桜の傍に木材で造られた休憩用デッキがある。
6.津田城城址 :元津田氏の山城の跡。
7.国見山の展望 :穂谷バス停とJR津田駅から登山。近くに枚方市野外活動センター。登山道は緩やかで3時間のウォーキングコース。
8.野外活動センターへの道 :展望台から下る山道
9.野外活動センター :枚方市立の野外活動センター
10.穂谷川への下り道 :野外活動センターから段々畑の縁をめぐる急峻な農道
11.標識(野外活動センター)への道:穂谷川を渡った処の車道から棚田の中の農道をたどる道
12.標識(野外活動センター) :三国山の野外活動センターへの畠の中のウォーキング道路
13.穂谷バス停 :関西外大の進出で枚方市・長尾・津田・松井山手・天王近鉄新田辺に開設。