「語りかける接客」 について知っていることをぜひ教えてください

「語りかける接客」

3年次4組 岩谷 千尋

 

私は元々、販売や接客といった人と接することが好きで、今回のチャレンジオータムでの販売実習も比較的楽しみにしていました。

 当日、私は特に何の準備もせずに行きました。そこでまず感じたのは、商品を知ることの大切さでした。私は、当日まで販売する商品のことをあまりよく知らず、その商品はどこがいいのか、どんなところがオススメなのか、よく分かっていませんでした。この販売実習にはマニュアルがないので、その場で自分なりに商品の魅力を考え、おすすめするというのがとても大変でした。

 また、商品を販売するには、まずお客さんに立ち止まって、近づいて、見てもらうことが大切です。そのためには、立ち止まってもらえる接客、近づきやすい環境作りをする必要があります。そこで必要になるのが「語りかける接客」でした。オータムフェストのような会場では、むやみに大声で呼びかけるのではなく、一人ひとりのお客さんの目を見て語りかけるような呼びかけをすることで、お客さんに興味を持ってもらう必要があります。それが案外とても難しく、なかなかお客さんに立ち止まってもらえずに苦労しました。

 そうして接客をしていく中で、お客さんに「オススメは何ですか?」と聞かれることがありました。その時私は純粋に自分のオススメを言ったのですが、後から考えてみると自分のオススメを言うのではなく、それぞれのお客さんの性別や年齢から好みを考えてオススメしたほうがもっとお客さんに満足してもらえたのではと思いました。

 今回の販売実習では、今までやったことがないいろいろな接客に挑戦することができ、とっても良い体験になりました。反省点が多かったですが、それらをこれからの人生にも生かしていきたいと思います。