2014年6月7日マッピングパーティで、書かれた記事


大通高校4年の池原さん「普段、歩かないところ、こんなに話ながら回ったことはない。美術館の庭に木が沢山あって、彫刻が沢山あって、気持ちよくてたのしかった。改めて自分の学校の周りをみた」。彼女は美術館の庭野彫刻の中で「嵐の中の母子像」一番好きだと言いました。

大通高校の教諭の栃真賀さんは「意心帰の下にある隙間はじめて観察して感動した。知事公館との位置関係がとても良かった」と語りました。街のなかの芸術先品を観察できるマッピングもいいですね。

参加者のみっちゃんは、車椅子利用者の視点で植物園のレポートをしてくれました。みっちゃんのブログ